麻布十番で仕事終わりの肩こり・首こりに悩む方へ|理学療法士監修|Habi Gym
仕事終わりに肩こり・首こりが強くなる理由
頭が前へ出た姿勢が続いている
パソコンの画面をのぞき込む姿勢では、頭が身体より前へ出やすくなります。
頭の位置が前方へ移動すると、首や肩まわりの筋肉が頭を支え続ける必要があり、時間の経過とともに緊張しやすくなります。
さらに、肩が内側へ入る巻き肩や背中が丸くなる猫背が加わると、肩甲骨の動きも小さくなります。
姿勢を無理に正そうとして胸を張りすぎると、今度は腰を反り、別の部位へ負担が移る場合があるため注意が必要です。
【理学療法士コメント】
姿勢改善では、見た目だけを整えるのではなく、自然に呼吸でき、首や肩に余計な力が入らない位置を探すことが重要です。
長時間同じ姿勢を続けている

良い姿勢で座っていても、長時間動かずにいれば、特定の筋肉や関節へ負担が集中します。
在宅勤務やデスクワークでは、通勤や社内移動が少なくなり、数時間座り続けてしまう方もいます。
厚生労働省の身体活動・運動ガイドでは、座りっぱなしの時間が長くなりすぎないよう注意し、個人の体力に合わせて今より少しでも身体を動かすことが示されています。
【理学療法士コメント】
理想的な姿勢を固定するより、一定時間ごとに立つ、歩く、肩を動かすなど、姿勢を変えることが負担の軽減につながります。
呼吸が浅くなっている
仕事へ集中していると、無意識に呼吸が浅くなることがあります。
胸や肋骨が動きにくい状態では、首まわりの筋肉を使って息を吸いやすくなり、肩が上がった姿勢につながります。
首や肩をほぐしても短期間でつらさが戻る場合は、呼吸や胸郭の動きまで確認することが大切です。
【理学療法士コメント】
息を長く吐きながら肋骨が内側へ戻る感覚を確認すると、首や肩の力を抜き、体幹を使いやすくなる場合があります。
仕事終わりに整体を取り入れるメリット
固まった筋肉や関節を動かしやすくする
仕事を終えた直後は、胸、首、肩、背中などが硬くなっていることがあります。
身体が硬い状態で運動すると、肩をすくめる、腰を反るなどの代償動作が出やすくなります。
麻布十番で仕事終わりの肩こり・首こりに悩む方へ、整体は単に筋肉をもみほぐすためだけのものではありません。
姿勢や関節の動きを確認し、その後のピラティスやトレーニングを行いやすい状態へ整える役割があります。
【理学療法士コメント】
肩がつらい場合でも、胸椎や肋骨の硬さ、骨盤の位置、体幹の不安定さが関係していることがあります。肩だけに限定せず、全身を確認することが大切です。
その日の身体に合わせて調整できる
仕事の忙しさ、睡眠時間、移動量によって、身体の疲労状態は毎日異なります。
疲れが強い日は整体や呼吸運動を中心にし、動きやすい日はマシンピラティスやトレーニングの割合を増やすなど、内容を柔軟に変えることが重要です。
強い負荷を毎回行うことよりも、身体の反応を確認しながら継続する方が、運動への不安も軽減しやすくなります。
【理学療法士コメント】
翌日まで強い痛みや疲労が残る場合は、負荷が高すぎる可能性があります。回数、可動範囲、運動時間を調整します。
整体とマシンピラティスを組み合わせる理由

整えた身体を自分で支える
整体を受けて肩や首が軽くなっても、翌日から同じ姿勢で仕事を続ければ、負担が戻りやすくなります。
そのため、整体で身体を動かしやすくした後は、体幹や肩甲骨を使って姿勢を支える練習が必要です。
マシンピラティスでは、スプリングやストラップの補助を使いながら、呼吸、背骨、肩甲骨、骨盤の動きを確認できます。
負荷や動く範囲を細かく調整できるため、運動経験が少ない方にも取り組みやすい方法です。
【理学療法士コメント】
難しい動きを行う必要はありません。首や肩に力が入りにくい姿勢から始め、身体の中心と肩甲骨を連動させることを目指します。
日常の姿勢へつなげる
スタジオ内で正しい動きができても、仕事中の姿勢へ生かせなければ、負担の改善にはつながりにくくなります。
座った状態で肩の力を抜く方法、画面を見るときの頭の位置、呼吸を止めずに姿勢を支える感覚などを、日常生活へ落とし込むことが重要です。
WHOやCDCも、身体活動は体力や生活に合わせて少しずつ増やし、座っている時間を減らすことを勧めています。
【理学療法士コメント】
運動の成果は、重量や回数だけでは判断しません。仕事後の疲れ方、首の動かしやすさ、肩の力みなども大切な変化です。
HabiGym麻布十番のサポート
理学療法士が評価から運動まで担当
HabiGym麻布十番では、理学療法士が姿勢、関節の動き、筋力、呼吸、日常動作を確認しています。
身体の状態を評価したうえで、整体、マシンピラティス、機能改善トレーニングを組み合わせ、一人ひとりに合わせて内容を調整することが特徴です。
HabiGym麻布十番
https://habifill.co.jp/azabuzyuban/
麻布十番の整体×ピラティス
https://habifill.co.jp/azabu-pilates-seitai/
HabiGym総合案内
https://habifill.co.jp/
【理学療法士コメント】
同じ肩こりや首こりでも、仕事環境や姿勢、運動習慣によって必要なサポートは異なります。症状だけでなく、働き方まで確認します。
港区麻布十番と世田谷三軒茶屋で共通する考え方
HabiGymは港区麻布十番と世田谷三軒茶屋で、理学療法士による身体評価と、整体・ピラティス・トレーニングを組み合わせた身体づくりを行っています。
世田谷三軒茶屋店
https://habifill.co.jp/sangenjaya/
麻布十番で仕事終わりの肩こり・首こりに悩む方へ、店舗で行う運動だけでなく、自宅や職場で続けられる身体の動かし方を知ることも重要です。
【理学療法士コメント】
スタジオで身体を整える時間と、職場で姿勢を変える習慣を組み合わせることで、負担が集中しにくい生活を目指します。
仕事中に取り入れたい対策
こまめに立ち上がる
30分から60分を目安に一度席を立ち、室内を歩く、肩を回す、深呼吸をするなど、短時間でも身体を動かしましょう。
一度に長時間運動することよりも、座り続ける時間を細かく中断することが大切です。
画面と椅子の高さを調整する
画面が低いと頭が前へ出やすいため、画面の上端が目線に近づくよう調整します。
足裏が床につかない場合は足台を使用し、肩が上がらない位置へ机や椅子を合わせましょう。
ノートパソコンを使用する場合は、外付けのキーボードやマウスを活用すると、画面の高さを調整しやすくなります。
【理学療法士コメント】
姿勢だけを意識するより、机、椅子、画面の位置を身体に合わせる方が、首や肩への負担を減らしやすくなります。
よくある質問
Q1. 仕事終わりで疲れていても受けられますか?
A. その日の身体の状態に合わせて内容を調整します。
疲労が強い日は整体や呼吸運動を中心にし、身体が動きやすい日はマシンピラティスや軽いトレーニングを組み合わせます。
Q2. マッサージを受けても肩こりが戻るのはなぜですか?
A. 筋肉をほぐして一時的に軽くなっても、仕事中の姿勢や身体の使い方が変わらなければ、同じ部位へ負担が集中しやすくなります。
整体後に呼吸や肩甲骨、体幹を使う練習を行うことが大切です。
Q3. 首の痛みがあっても運動できますか?
A. 症状によって異なります。
強い痛み、手のしびれや力の入りにくさ、発熱、激しい頭痛、転倒後に生じた症状、安静時にも続く痛みがある場合は、医療機関への相談を優先してください。
まとめ
麻布十番で仕事終わりの肩こり・首こりに悩む方へ、重要なのは首や肩だけを一時的にほぐすことではありません。
姿勢、呼吸、肩甲骨、背骨、体幹の状態を確認し、整体で動きやすくした後に、自分で姿勢を支える練習へつなげることが大切です。
HabiGym麻布十番では、理学療法士が身体評価から整体、マシンピラティス、トレーニングまで一貫して担当しています。
仕事中も同じ姿勢を続けず、こまめに身体を動かしながら、負担をため込みにくい習慣をつくりましょう。
参考文献
- 厚生労働省「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」
- 厚生労働省「身体活動・運動の推進」
- 厚生労働省「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023 推奨シート」
- World Health Organization「Physical activity」
- Centers for Disease Control and Prevention「Steps for Getting Started With Physical Activity」

