三軒茶屋で「骨盤矯正だけでは戻らなかった」方へ|理学療法士監修|Habi Gym
骨盤を整えても身体が戻ってしまうと感じていませんか?
「骨盤矯正を受けた直後は楽だったのに、数日で元に戻った」
「姿勢が整った気がしたけれど、腰痛や肩こりが再び気になる」
「何度も施術を受けているのに、身体の変化を維持できない」
このような悩みを抱える方は少なくありません。
三軒茶屋で「骨盤矯正だけでは戻らなかった」方へ大切なのは、骨盤の位置だけに原因を求めないことです。
姿勢は骨盤だけで決まるものではなく、股関節、背骨、肩甲骨、足首、呼吸、筋力、日常生活での身体の使い方など、複数の要素が関係します。
身体を一時的に整えるだけでなく、その状態を自分の筋肉で支え、日常動作で再現できるようにすることが重要です。
骨盤矯正後に元へ戻ったと感じる理由
日常生活の姿勢が変わっていない
施術で身体が動かしやすくなっても、長時間のデスクワークやスマートフォン操作、片側に体重をかける立ち方が続けば、同じ部分へ負担が集中します。
特に、椅子に浅く座って背中を丸める姿勢や、腰を強く反らせて立つ姿勢は、骨盤と肋骨の位置関係を崩しやすくします。
三軒茶屋で「骨盤矯正だけでは戻らなかった」方へ必要なのは、施術後の身体を普段の座り方や立ち方へつなげることです。
理学療法士コメント
正しい姿勢を長時間固定する必要はありません。同じ姿勢を続けないことや、座る位置を変えることも身体への負担を減らす方法です。
股関節や背骨が動きにくい
股関節が硬いと、前屈や立ち上がりの際に骨盤や腰が必要以上に動くことがあります。
また、背中や胸郭の動きが小さい場合は、身体をひねる動作や腕を上げる動作を腰で代償しやすくなります。
骨盤だけを調整しても、その上下にある背骨や股関節が動きにくいままでは、再び腰や骨盤へ負担が集まりやすくなります。
理学療法士コメント
骨盤の傾きだけを見るのではなく、股関節を曲げられるか、背中を伸ばせるか、呼吸に合わせて肋骨が動くかまで確認することが大切です。
体幹やお尻の筋肉を使えていない
身体を支える体幹やお尻の筋肉が働きにくいと、立位や歩行で腰まわりの筋肉に力が入り続けることがあります。
施術後に骨盤の位置が変化しても、その状態を支える筋肉を使えなければ、以前の楽な姿勢へ戻りやすくなります。
ただし、強くお腹をへこませたり、重い負荷で筋力トレーニングをしたりすればよいわけではありません。
呼吸を止めず、骨盤と肋骨を安定させた状態で手足を動かす練習が必要です。
理学療法士コメント
体幹を使うとは、お腹を固め続けることではありません。呼吸をしながら身体を安定させ、股関節や肩関節を動かせる状態が理想です。
骨盤だけでなく確認したい身体のポイント
三軒茶屋で「骨盤矯正だけでは戻らなかった」方へ、理学療法士は次のような部分を確認します。
| 確認する項目 | 起こりやすい状態 | サポートの方向性 |
|---|---|---|
| 呼吸 | 肩や首に力を入れて呼吸する | 肋骨と腹部の連動を練習 |
| 胸郭・背骨 | 背中が丸まり動きにくい | 胸まわりの可動性を整える |
| 骨盤 | 前後や左右へ偏る | 中間位置を感じる練習 |
| 股関節 | 腰で動作を代償する | お尻や股関節を使う |
| 足首 | しゃがむと踵が浮く | 足裏の接地を確認 |
| 日常動作 | 立ち上がりで腰を反る | 動作方法を段階的に修正 |
姿勢や動作は一部分だけでなく、身体全体の連動によって成り立ちます。
痛みやしびれがある場合は、見た目の骨盤の位置だけで判断せず、症状が出る動作や時間帯も含めて確認することが大切です。
理学療法士コメント
左右差があること自体が問題とは限りません。左右差によって特定の部位へ負担が集中し、痛みや動きにくさが出ているかを確認します。
整体と運動を組み合わせる理由
腰痛に対する手技療法は、単独で行うのではなく、運動を含む治療の一部として検討することがNICEのガイドラインで示されています。
三軒茶屋で「骨盤矯正だけでは戻らなかった」方へ、整体と運動を組み合わせる目的は、施術で得られた動きやすさを日常生活で使えるようにすることです。
整体で動きにくい部分を整える
胸まわり、背骨、股関節、太もも、足首などを確認し、硬さや動きにくさがある部分へアプローチします。
骨盤を強い力で動かすのではなく、身体全体の動きを確認しながら内容を調整します。
マシンピラティスで動きを学ぶ
マシンの補助を利用しながら、呼吸、骨盤、体幹、肩甲骨、股関節を連動させます。
負荷を細かく調整できるため、運動に慣れていない方も小さな動きから始めやすくなります。
パーソナルトレーニングで日常動作へつなげる
スクワット、片脚立ち、腕を上げる運動などを通して、立ち上がりや歩行、仕事、家事に必要な筋力へつなげます。
厚生労働省は、身体活動には運動だけでなく、家事、仕事、通勤などの日常生活での活動も含まれるとしています。
理学療法士コメント
運動の回数や重さよりも、腰を反らずに立てた、呼吸を止めずに動けたなど、動作の質を確認することが重要です。
Habi Gymで行う段階的な身体サポート
1.姿勢と動作を評価する
立位や座位だけでなく、前屈、片脚立ち、スクワット、歩行などを確認します。
痛みが出る場所と、実際に負担をかけている動作が異なる場合もあります。
2.整体で身体を動かしやすくする
硬くなった筋肉や関節の動きを確認し、無理のない範囲で整えます。
施術の刺激は身体の状態や痛みの程度に合わせて調整します。
3.呼吸と体幹を練習する
呼吸に合わせて肋骨と腹部を動かし、骨盤を安定させた状態で手足を動かします。
4.生活に必要な動作を練習する
立ち上がり、階段、荷物を持つ動作、デスクワーク姿勢など、生活環境に合わせた練習へ進みます。
継続的な身体活動には、身体機能や健康の維持に役立つ効果があります。
理学療法士コメント
施術で変化した身体を、自分で動かして確認することが大切です。小さな運動でも継続することで、身体の使い方を定着させやすくなります。
三軒茶屋・麻布十番で受けられるサポート
Habi Gymでは、理学療法士が身体の状態を確認し、整体、マシンピラティス、パーソナルトレーニングを組み合わせています。
世田谷区三軒茶屋、太子堂、若林、上馬、下馬、弦巻などで、骨盤まわりの違和感や姿勢、腰痛に悩む方の生活環境に合わせて内容を調整します。
Habi Gymのサービス内容
https://habifill.co.jp/
理学療法士による整体と運動サポート
https://habifill.co.jp/
姿勢・動作評価をもとにした身体づくり
https://habifill.co.jp/
港区麻布十番にも店舗があり、麻布十番、東麻布、三田、六本木などで、仕事や家事による身体の不調を整えたい方にも対応しています。
三軒茶屋で「骨盤矯正だけでは戻らなかった」方へ、身体の一部分だけでなく、姿勢や動作全体を確認することが重要です。
理学療法士コメント
施術内容は、左右差や姿勢だけで決めるものではありません。仕事、家事、育児、運動習慣など、普段の生活を確認しながら調整します。
医療機関への相談を検討したい症状
次のような症状がある場合は、整体や運動を行う前に医療機関へ相談してください。
・安静にしていても強い痛みがある
・足にしびれや力の入りにくさがある
・排尿や排便に異常がある
・発熱や強い倦怠感がある
・転倒後から強く痛む
・夜間に痛みが強くなる
・急激に症状が悪化した
腰痛がある場合でも、可能な範囲で日常生活を続けることや運動が選択肢になりますが、強い症状や神経症状がある場合は専門的な評価が必要です。
理学療法士コメント
身体のゆがみが原因だと自己判断せず、強い痛みやしびれ、排尿・排便の異常などがある場合は、医療機関を優先してください。
よくある質問
Q1.骨盤矯正を何度も受ければ姿勢は定着しますか?
施術によって身体が動かしやすくなることはありますが、施術回数だけで姿勢が定着するとは限りません。
日常生活の姿勢や身体の使い方、筋力、関節の動きも確認する必要があります。
Q2.骨盤の左右差は必ず直した方がよいですか?
人の身体には多少の左右差があります。
左右差そのものではなく、痛みや動きにくさ、特定の部位への負担につながっているかを確認することが大切です。
Q3.運動が苦手でも整体と運動を組み合わせられますか?
強い負荷から始める必要はありません。
三軒茶屋で「骨盤矯正だけでは戻らなかった」方へ、呼吸や小さな関節運動、椅子からの立ち上がりなど、現在の身体に合わせた内容から進めます。
まとめ
骨盤矯正を受けた後に身体が戻ったと感じる場合、骨盤の位置だけが原因とは限りません。
股関節や背骨の硬さ、呼吸の浅さ、体幹やお尻の使いにくさ、デスクワークや家事での姿勢などが重なることで、同じ部分へ負担が集中することがあります。
三軒茶屋で「骨盤矯正だけでは戻らなかった」方へ大切なのは、整体で身体を動かしやすくした後に、マシンピラティスやトレーニングで身体の使い方を練習することです。
身体を一時的に整えるだけでなく、立つ、歩く、座る、物を持つなどの日常動作へつなげることが、繰り返す不調を見直すポイントになります。
参考文献
1.厚生労働省
身体活動・運動の推進
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/undou/index.html
2.厚生労働省 e-ヘルスネット
健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023 推奨シート成人版
https://kennet.mhlw.go.jp/information/information/exercise/s-00-002.html
3.厚生労働省 e-ヘルスネット
筋力トレーニングについて
https://kennet.mhlw.go.jp/information/information/exercise/s-00-005.html
4.World Health Organization
Physical Activity
https://www.who.int/news-room/fact-sheets/detail/physical-activity
5.National Institute for Health and Care Excellence
Low Back Pain and Sciatica in Over 16s: Assessment and Management
https://www.nice.org.uk/guidance/ng59/chapter/recommendations
6.NHS
Back Pain
https://www.nhs.uk/conditions/back-pain/
7.American College of Obstetricians and Gynecologists
Physical Activity and Exercise During Pregnancy and the Postpartum Period
https://www.acog.org/clinical/clinical-guidance/committee-opinion/articles/2020/04/physical-activity-and-exercise-during-pregnancy-and-the-postpartum-period

