麻布十番でシニアトレーニングを始めたい方へ|理学療法士が支える健康な身体づくり
「最近、歩くのが遅くなった気がする」
「階段の上り下りが以前より大変になった」
「健康のために運動したいけれど、何から始めればよいかわからない」
麻布十番周辺にお住まいのシニア世代の方で、このようなお悩みを感じている方はいませんか?
年齢を重ねると、筋力やバランス能力、柔軟性などが少しずつ変化し、日常生活で疲れやすさや動きにくさを感じることがあります。
しかし、年齢を理由に運動を諦める必要はありません。
適切な運動を継続することで、シニア世代でも筋力や身体機能の維持・向上が期待できます。
麻布十番駅から徒歩圏内にあるHabiGym麻布十番店では、理学療法士が身体の状態を確認し、整体・マシンピラティス・パーソナルトレーニングを組み合わせながら、無理のない身体づくりをサポートしています。
シニア世代にトレーニングが必要な理由
加齢による筋力低下を防ぐため
年齢とともに筋肉量や筋力が低下する状態は、サルコペニアと呼ばれます。
筋力が低下すると、歩行速度が遅くなったり、椅子から立ち上がる動作が大変になったりすることがあります。
特に下半身の筋力は、歩行や階段の上り下り、立ち座りなど、日常生活のさまざまな動作に関係しています。
そのため、太ももやお尻、ふくらはぎなどの筋肉を適切に鍛えることが重要です。
厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」では、高齢者に対して週2〜3日の筋力トレーニングが推奨されています。
転倒リスクを減らすため
シニア世代では、筋力だけでなくバランス能力も重要です。
片脚で立つ、段差をまたぐ、方向転換するといった動作には、複数の筋肉や関節の協調した働きが必要になります。
バランス能力や下肢筋力を高める運動は、転倒予防にも役立ちます。
世界保健機関(WHO)も、高齢者に対して筋力やバランス能力を高める複合的な運動を推奨しています。
健康寿命を延ばすため
健康寿命とは、健康上の問題によって日常生活が制限されることなく過ごせる期間を指します。
運動習慣を身につけることは、筋力・体力の維持だけでなく、生活習慣病の予防や日常生活の自立にも関係しています。
「これからも自分の足で歩きたい」
「趣味や旅行を楽しみたい」
「できるだけ長く健康な身体を維持したい」
こうした目標に向けて、今できることから取り組むことが大切です。
こんなお悩みがある方にシニアトレーニングがおすすめ
シニアトレーニングは、筋力アップを目指す方だけでなく、日常生活の動きやすさを改善したい方にも適しています。
- 最近、体力が落ちたと感じる
- 長時間歩くと疲れやすい
- 階段の上り下りがつらい
- 椅子から立ち上がるときに力が必要
- 以前より姿勢が丸くなってきた
- 膝や腰に不安があり、運動を始めるのが怖い
- 運動不足を解消したい
- ゴルフや旅行などの趣味を長く楽しみたい
ただし、強い痛みや急な筋力低下、めまい、息切れなどがある場合は、運動を始める前に医療機関で確認することが大切です。
シニア世代におすすめのトレーニング方法
1. 下半身の筋力トレーニング
歩行や立ち上がりに必要な筋肉を鍛えるためには、下半身のトレーニングが重要です。
代表的な運動として、椅子からの立ち座りがあります。
椅子に座った状態からゆっくり立ち上がり、再びゆっくり腰を下ろす動作を繰り返します。
必要に応じて手すりや椅子の肘掛けを利用し、無理のない回数から始めます。
2. バランストレーニング
転倒を防ぐためには、身体を安定させる能力を高めることも大切です。
例えば、安定した手すりにつかまりながら片脚立ちを行う方法があります。
片脚立ちが難しい方は、両脚で立った状態で左右にゆっくり体重を移動させる運動から始めてもよいでしょう。
安全を最優先に、現在の能力に合った方法を選びます。
3. 体幹トレーニング
体幹は、立つ・歩く・座るなどの日常動作で身体を支える役割を担っています。
シニア世代では、強い負荷をかける腹筋運動だけでなく、呼吸や姿勢を意識した運動も取り入れられます。
身体の状態に合わせて、背骨や骨盤を無理なく動かす練習を行うことが大切です。
4. 柔軟性を高める運動
筋肉や関節の柔軟性は、日常生活での動きやすさに関係します。
肩や背中、股関節、足首などを無理のない範囲で動かすことで、身体を動かしやすくすることを目指します。
ただし、痛みを我慢して強く伸ばす必要はありません。
シニアトレーニングとマシンピラティスの相性

マシンピラティスは、シニア世代の身体づくりにも活用できる運動方法の一つです。
専用マシンのスプリングを利用することで、運動の負荷や補助を調整できるため、身体の状態に合わせて取り組みやすい特徴があります。
例えば、股関節や膝を動かす運動、背骨の柔軟性を高める運動、体幹を安定させる運動などが可能です。
ただし、マシンピラティスだけですべての身体機能を改善できるわけではありません。
歩行能力や下半身の筋力を高めたい場合は、立位でのトレーニングや日常動作の練習なども組み合わせることが重要です。
麻布十番でシニアトレーニングを選ぶときのポイント
シニア世代が運動を始める際には、トレーニング内容だけでなく、安全性や通いやすさも重要です。
| 比較ポイント | 確認したい内容 |
|---|---|
| 指導者の専門性 | 身体の状態や既往歴に配慮した指導ができるか |
| 運動内容 | 筋力・柔軟性・バランスを考慮しているか |
| 負荷の調整 | 初心者や体力に不安がある方にも対応できるか |
| 指導形式 | 自分の状態に合わせた指導を受けられるか |
| 通いやすさ | 自宅からの距離や駅からのアクセス |
特に、運動に不安がある方は、身体の状態を確認しながら運動内容を調整してもらえる環境を選ぶことをおすすめします。
HabiGym麻布十番店のシニア向け身体サポート
HabiGym麻布十番店では、理学療法士が一人ひとりの身体の状態や目標に合わせて、整体・マシンピラティス・パーソナルトレーニングを組み合わせています。
まずは身体の状態を確認
運動を始める前に、姿勢、関節の動き、筋力、バランス能力などを確認します。
「歩きやすくなりたい」「腰に負担をかけずに運動したい」「旅行を楽しめる体力をつけたい」など、生活の目標も大切にします。
整体で身体を動かしやすくする
筋肉の緊張や関節周辺の動きにくさがある場合は、必要に応じて整体を取り入れます。
身体を動かしやすい状態に整えることで、その後の運動に取り組みやすくすることを目指します。
ピラティスで身体の使い方を練習
マシンピラティスでは、呼吸、背骨や骨盤の動き、体幹の安定性などを意識した運動を行います。
一人ひとりの身体機能に合わせて負荷を調整します。
トレーニングで日常生活に必要な筋力を養う
最後に、必要な筋力やバランス能力を高めるトレーニングを組み合わせます。
単に重いものを持ち上げることではなく、歩く・立ち上がる・階段を上るといった動作につながる身体づくりを目標にします。
シニアトレーニングは何歳から始められる?
シニアトレーニングを始める年齢に、明確な決まりはありません。
60代はもちろん、70代、80代でも身体の状態に合わせた運動に取り組むことができます。
重要なのは、年齢だけで運動内容を決めないことです。
例えば、70代でも日常的に運動をしている方と、60代で長期間運動をしていない方では、適切な運動負荷が異なる場合があります。
持病や治療中の疾患がある方は、必要に応じて主治医と相談しながら進めましょう。
よくある質問|シニアトレーニングQ&A
Q1. 70代から筋力トレーニングを始めても遅くありませんか?
遅くありません。年齢にかかわらず、適切な筋力トレーニングによって筋力や身体機能の改善が期待できます。
Q2. 運動経験がまったくなくても大丈夫ですか?
運動経験がない方でも、身体の状態に合わせて軽い運動から始めることが可能です。
Q3. 膝が痛くてもトレーニングできますか?
膝の状態や痛みの原因によって異なります。症状を確認し、必要に応じて医療機関で評価を受けたうえで運動内容を調整することが大切です。
Q4. 腰痛がある場合も運動した方がよいですか?
腰痛の種類や症状によって適切な対応は異なります。運動が役立つ場合もありますが、強い痛みやしびれがある場合は医療機関に相談しましょう。
Q5. シニアトレーニングは週何回がおすすめですか?
厚生労働省は高齢者に対して週2〜3日の筋力トレーニングを推奨しています。ただし、最初は体力や生活習慣に合わせ、無理なく始めることが大切です。
Q6. マシンピラティスは高齢者でもできますか?
身体の状態に応じて負荷を調整できるため、シニア世代にも活用できます。ただし、すべての方に同じ運動が適しているわけではありません。
Q7. 姿勢の改善にもつながりますか?
筋力や柔軟性、身体の使い方を見直すことで、姿勢や動作が変化する場合があります。
Q8. 転倒予防にはどのような運動が必要ですか?
下半身の筋力トレーニングとバランストレーニングを組み合わせる方法が推奨されています。安全な環境で取り組むことが重要です。
Q9. トレーニングを始める前に医師へ相談した方がよいですか?
心臓や呼吸器の疾患、コントロール不良の高血圧、強い関節痛などがある方は、運動を始める前に医師へ相談してください。
Q10. どのくらい続けると効果を感じられますか?
体力や運動頻度、健康状態によって個人差があります。数週間から数か月単位で身体の変化を確認しながら、継続的に取り組むことが大切です。
まとめ|麻布十番で健康な身体づくりを始めたいシニア世代へ
年齢を重ねても、自分の身体に合った運動を続けることで、筋力やバランス能力、日常生活の動きやすさを維持・向上できる可能性があります。
大切なのは、無理に激しいトレーニングをすることではありません。
現在の身体の状態を理解し、必要な運動を少しずつ積み重ねることです。
HabiGym麻布十番店では、理学療法士が整体・マシンピラティス・パーソナルトレーニングを組み合わせながら、シニア世代の健康づくりをサポートしています。
「これからも自分の足で歩きたい」「好きなことを長く楽しみたい」
そんな思いを大切に、将来に向けた身体づくりを始めてみませんか?
関連情報
参考文献
1. 厚生労働省「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」高齢者版 https://kennet.mhlw.go.jp/information/information/exercise/s-00-004
2. 世界保健機関(WHO)「WHO Guidelines on Physical Activity and Sedentary Behaviour」 https://www.ncbi.nlm.nih.gov/books/NBK566046/

