脳卒中後の自宅でできるリハビリ5選|理学療法士が教える在宅リハビリのコツ
脳卒中後のリハビリ、こんな不安を感じていませんか?
脳卒中を経験されたご本人やご家族の多くが「退院後、自宅でどうリハビリを続ければいいのか」と不安を抱えています。
「病院を退院したけれど、まだ手足が思うように動かない」 「介護保険のリハビリは月に数回しか受けられず、回数が足りない」 「通所リハビリに通うのは体力的にも精神的にも負担が大きい」
このような声は、決して珍しいものではありません。脳卒中後のリハビリは、発症後の早い段階から、そして継続的に行うことが回復のカギとなります。しかし、介護保険の訪問リハビリには回数制限があり、十分なリハビリを受けられないと感じる方も少なくないのです。
脳卒中後のリハビリは、在宅でも可能です
脳卒中(脳梗塞・脳出血・くも膜下出血)は、脳の血管が詰まったり破れたりすることで、脳の一部が損傷する病気です。その結果、体の片側に麻痺が残る「片麻痺」や、言葉が出にくくなる「失語症」、バランス障害などが生じることがあります。
これらの症状を改善するためには、リハビリテーションが不可欠です。特に発症後6か月以内は「回復期」と呼ばれ、集中的なリハビリによって機能回復が期待できる重要な時期とされています。しかし、回復期を過ぎても、適切なリハビリを継続することで日常生活動作(ADL)の向上や、さらなる機能改善が見込めることが分かっています。
「自宅でのリハビリ」と聞くと、難しそうに感じるかもしれません。しかし、実は日常生活そのものがリハビリの場となり、住み慣れた環境で行うからこそ効果的な訓練方法がたくさんあるのです。
在宅リハビリならではの3つのメリット
1. 移動の負担が少なく、体力を温存できる
通所リハビリや外来リハビリでは、施設までの移動が大きな負担になります。特に片麻痺がある方にとって、外出の準備や移動は想像以上に疲れるものです。訪問リハビリなら、その体力をリハビリそのものに集中できます。
2. 実際の生活環境で実用的な訓練ができる
自宅には、その方の生活に必要な動作がすべて詰まっています。トイレへの移動、ベッドからの起き上がり、階段の上り下り、キッチンでの作業など、実際の生活場面で訓練することで、より実用的なリハビリが可能になります。
3. 精神的な安心感とリラックス効果
住み慣れた自宅という環境は、緊張をほぐし、リラックスした状態でリハビリに取り組めます。また、ご家族が近くにいる安心感も、意欲向上につながります。
脳卒中後の自宅でできるリハビリ5選
ここでは、理学療法士の視点から、自宅で取り組みやすく効果的なリハビリを5つご紹介します。
1. ベッド上での関節可動域訓練
目的: 関節の硬さを予防し、動きやすい体を保つ
朝起きたときや寝る前に、ベッド上で関節を動かす訓練です。麻痺側の手足を、痛みのない範囲でゆっくりと曲げ伸ばししましょう。健側の手で麻痺側の手を持って動かす「他動運動」も効果的です。
ポイント: 無理に動かさず、痛みが出ない範囲で行うこと。1日2〜3回、各関節10回程度が目安です。
2. 座位でのバランス訓練
目的: 座る姿勢を安定させ、日常生活動作の基礎を作る
ベッドや椅子に座った状態で、体を前後左右にゆっくり傾ける訓練です。最初は浅く座り、背もたれに寄りかからずに座る練習から始めましょう。慣れてきたら、座った状態で物を取る動作や、手を伸ばす動作を加えます。
ポイント: 転倒予防のため、必ず誰かが見守る環境で行いましょう。
3. 立ち上がり訓練
目的: 下肢の筋力強化と立ち上がり動作の獲得
椅子やベッドから立ち上がる動作を繰り返し練習します。最初は手すりやテーブルにつかまりながら、徐々に支えなしで立てるよう段階的に進めます。立ち上がるときは、体を少し前に倒してからお尻を持ち上げることを意識しましょう。
ポイント: 1日5〜10回を目安に、疲れない程度に行います。安定した椅子を使用してください。
4. 歩行訓練と階段昇降練習
目的: 歩く能力の維持・向上と活動範囲の拡大
室内での歩行練習は、最も日常生活に直結するリハビリです。手すりや歩行器を使いながら、正しい歩き方を意識して歩きましょう。慣れてきたら、階段の上り下りにもチャレンジします。
ポイント: 転倒リスクがあるため、専門家の指導のもとで適切な補助具を選び、見守りのもとで行うことが重要です。
5. 上肢・手指機能訓練(手の細かい動作)
目的: 手指の細かい動きを取り戻し、日常生活の自立度を高める
ペットボトルの開け閉め、ボタンのかけ外し、箸やスプーンを使う練習など、実際の生活で使う動作を訓練します。洗濯物をたたむ、タオルを絞るといった家事動作もリハビリになります。
ポイント: 麻痺側の手をできるだけ使うよう意識し、健側の手は補助的に使います。
HabiFillの自費訪問リハビリが選ばれる3つの理由
理学療法士のみが在籍する専門性
HabiFillでは、国家資格を持つ理学療法士のみがリハビリを担当します。脳卒中後のリハビリには、専門的な知識と技術が必要です。麻痺の状態、筋緊張のコントロール、動作分析など、理学療法士ならではの視点で、一人ひとりに最適なプログラムを提供します。
回数制限なしの自費制だから、必要なだけリハビリができる
介護保険の訪問リハビリは、月に数回という回数制限があります。しかし、HabiFillの自費訪問リハビリは回数制限がありません。「週3回集中的に受けたい」「退院直後は週5回、その後は週2回に調整したい」など、ご本人の状態や回復段階に応じて柔軟に対応できます。
東京23区と近隣地域に対応
東京23区全域および近隣地域にお伺いします。自宅でのリハビリ、脳梗塞の自費訪問リハビリを東京でお探しの方に、地域密着型のサービスを提供しています。
ご利用者様とご家族の声
70代男性(脳梗塞後、左片麻痺) 「退院後、週1回の介護保険のリハビリだけでは物足りなく感じていました。HabiFillさんにお願いしてからは、週3回のペースでしっかりとリハビリができています。自宅で実際の生活動作を見てもらえるので、トイレや階段の使い方など、具体的なアドバイスがもらえて助かっています。3か月で杖なしで歩けるようになりました。」
60代女性のご家族(母親が脳出血後、右片麻痺) 「母の退院後、家族でどうサポートすればいいか分からず不安でした。理学療法士さんが自宅に来て、私たち家族にも介助方法を丁寧に教えてくれるので、安心して見守れるようになりました。母も『先生が来る日が楽しみ』と意欲的で、できることが少しずつ増えているのが嬉しいです」
80代男性(脳梗塞後、軽度の右麻痺) 「最初は『もう歳だから』と諦めていましたが、理学療法士さんの『まだまだ良くなりますよ』という言葉に励まされました。週2回のリハビリで、趣味だった散歩に再び行けるようになり、生活の質が格段に上がりました。自費は確かに費用がかかりますが、自分らしい生活を取り戻すための投資だと思っています」
家族のサポートも重要なリハビリの一部です
脳卒中後のリハビリでは、ご家族のサポートが回復を大きく左右します。しかし「どこまで手伝えばいいのか」「過保護になっていないか」と悩まれる方も多いでしょう。
HabiFillでは、ご本人へのリハビリだけでなく、ご家族への介助指導や家族リハビリサポートも行っています。適切な介助方法、見守りのポイント、環境の整え方など、専門家の視点からアドバイスさせていただきます。
ご家族が正しい知識を持つことで、ご本人の自立を促しながら安全にサポートできるようになります。
まとめ:脳卒中後の在宅リハビリで、自分らしい生活を取り戻す
脳卒中後のリハビリは、病院を退院してからが本当のスタートです。自宅という実際の生活環境で、継続的にリハビリを行うことが、機能回復と生活の質の向上につながります。
「もっとリハビリの回数を増やしたい」 「自宅での生活に合わせた実用的な訓練を受けたい」 「専門性の高いリハビリを継続したい」
このようなご希望をお持ちの方は、ぜひHabiFillの自費訪問リハビリをご検討ください。
今すぐHabiFillで在宅リハビリを始めませんか?
HabiFillでは、脳卒中後の在宅リハビリに特化した、質の高いサービスを提供しています。理学療法士による専門的なリハビリで、あなたらしい生活を取り戻すお手伝いをいたします。
サービスの詳細やご利用方法については、HabiFill公式ホームページをご覧ください
▶︎ HabiFill訪問リハビリサービス: https://reha.habifill.co.jp/
ホームページでは、サービス内容、料金体系、対応エリア、ご利用の流れなどを詳しくご案内しています。ご不明な点やご相談がある場合は、お問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。
脳卒中後の在宅リハビリ、自費訪問リハビリをお探しの東京23区とその近隣にお住まいの方は、まずはHabiFillのホームページで詳細をご確認ください。あなたの回復をサポートする、質の高いリハビリがここにあります。
Habi Gymは、国家資格の理学療法士が常駐しているため、持病をお持ちでも、専門的な観点からオーダーメイドのプログラムを提供することできるパーソナルジムです。リハビリで病院やクリニックに通っていたが、その後も体の悩みが改善されない方は一度ご相談ください。

